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名護さくら祭り

名護さくら祭りは、名護を、いや沖縄を代表するさくら祭りと言ってよいでしょう。

本土では桜といえば、別れと出会いの象徴で、春の景色の風物詩ですが、名護の桜は1月に咲き始めます。「日本の春がここから始まる」というのが、名護さくら祭りのキャッチフレーズで、全国でもっとも早く行われる桜祭りです。2009年の今年、第47回を迎えた伝統のあるお祭りでもあります。

会場は名護中央公園で、寒緋桜が約20,000本も立ち並んでいます。鮮やかなピンクに包まれた約2kmの遊歩道を一目見たいと県内外から沢山の観光客が訪れれます。

桜といえば、本土ではソメイヨシノが、その代名詞であり淡いピンク色の花びらと、散り際の美しさを連想されるといいますが、沖縄では桜の代名詞といえば名護のさくら祭りでもみられる寒緋桜になります。特徴としては鮮やかなピンク色の花びらで、見た目は桜よりも梅に近いのかも知れません。

桜以外にも、公園内では亜熱帯独特の植生や、せせらぎなどのやんばるの自然を楽しむことができます。また、名護桜太鼓の演舞や、仮装行列、特設ステージでの多彩なイベントが催され、桜の開花とともに華やかな賑わいを楽しむことができます。

一説には、桜まつり会場となる名護城趾頂上の境内には一本だけ違う桜があります

 

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